定期点検

先日、おやまだいのいえの10か月点検に施工会社さんと行ってきました。


前回行った3か月点検では住み始めてからの疑問やメンテナンスの仕方をお話させてもらい、今回はその後の状況と約1年住んでみて何か問題があるかの点検でした。

お施主様が気になっていることとしては無垢の木を使用した玄関扉に少し反りが出てきたことだけでした。木も生きているので無垢の木を使った建物だと、木の反りや割れといったことは起こってきます。特に割れは性能上問題があるわけではないですが、目の当たりにすると気にはなりますよね。玄関扉は湿気の多い梅雨を越してからどのような状態になるか観察して下さいと伝えました。それ以外は快適に楽しく住んでいるという話だったので、とてもほっとしました。

今回の建物はリビングの大開口と四周にガラスを多く使用しているので、結露や断熱に気を使いましたが、結露はほとんどなく冬も床暖房を入れてれば寒くなかったという事でした。検査当日も寒かったですが、家の中はポカポカでした。


庭に植えたブルーベリーやレモンを収穫したことや夏の多摩川の花火を屋上テラスから楽しんだことなど、設計段階で考えてたことを実際に住み始めてからも楽しく住まわれていることがうかがえて、設計者としてはとてもうれしく思いました。次は2年点検になりますが、その前に夏の花火を見にお邪魔しに行こうかな。


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現在の外観、標識がどんどん倒れてきている

玄関前の庭、ブルーベリーやレモン、ローズマリーなどを植えた

竣工時のリビング、現在もほとんどこの状態で大切に住まわれていることがうかがえた